
- 各種クーポンのご利用はできません。ご注意ください
ススキノの南6条4丁目にある支店は、本店の馬蹄形のカウンターと違い、弓形でゆったりした店内のつくりになっています。 だるまおなじみの七輪と鉄鍋は本店と同じつくりになっています。また、本店のビールが「キリン一番搾り」であるのに対し、6.4店では「サッポロクラシック」をお出ししております。本店とは違うビールでジンギスカンを楽しむことが出来ます。
その他のメニューは本店と同じ味、同じ価格で味わえますので、本店同様、皆様のご来店をお待ちしています。
1954年(昭和29年)に創業し、様々なお客様と出会いを経て、おかげさまで65年の歴史を刻むことが出来ました。 暑い日も寒い日もお越しいただいているお客様のために毎日の仕入れとタレの仕込みを続けています。 創業以来から、頂いたご恩をお返しする為にあえて選んだのは「いつまでも変わらないこと」 今までもこれからも、いつ来ても変わらない、いつ来ても安心して食べることが出来る。そういったお店を続けてiいきたいと考えています。
- 営業時間
- 17:00~翌5:00(L.O.翌4:30)
- 定休日
- 無休 ※年末年始 (12/31~1/2)は休業いたします!





ジンギスカン だるま 6.4店 基本情報
- 店名
- ジンギスカン だるま 6.4店
- お問い合わせ
- 011-533-8929
- 予約不可
- 住所
- 北海道札幌市中央区南6条西4丁目 野口ビル 1F
- 営業時間
- 17:00~05:00 (L.O.04:30)
- 定休日
- 無休
- 支払い方法
- カード可
(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
電子マネー不可
ジンギスカン だるま 6.4店 | 席・設備
- 席数
- 26席
- 貸切
- 不可
- 駐車場
- 無
ハッシーさん
いくらでも食べられてします
●●●●●2018/12/11
だるまのお肉は美味しい!心行くまで美味しく食べられるので好きです。いくらでも食べれてしまいます。マトンを使っているとの事ですが、癖も感じられず、最後まで美味しく頂きました。
うさこさん
また行きたいです
●●●●●2019/10/31
美味しかったけど、かなりジンギスカンのけむりがモクモクで、ファブリーズしても取れなくて困りました(笑) でもまた行きたいです。
ももんさん
ビールの相性◎
●●●●●2020/2/17
遅めの時間に伺ったのですが、店の外まで人が並んでいて行列ができていました。地元民だけではなく、だるま目当ての観光客っぽいお客様もいらっしゃいました。
肉は臭みがなく柔らかいです。タレもとてもおいしく、ビールとも相性抜群でした。
ドラミルさん
これがだるま流!
●●●●●2020/10/24
北海道のジンギスカンブームの草分け的存在で、お客様の絶えない人気お店です。驚くのは、何も言わなくても七輪の鍋に羊の脂、野菜を乗せ、そのあと肉を一皿ポンと横に置かれます。これがだるま流?食べてみたところ、これがまた絶品!ジンギスカンの概念が覆りました。
ダイエットには羊肉!
マトンは脂肪燃焼効果が高いと聞いて友人とジンギスカンのだるまさんへ行きました。臭いがあるのではないかと思ったけど、全然臭みもなく柔らかくてジューシーなのには驚きでした。七輪で焼くマトンは余分な油も落ちてヘルシーで最高に美味しかった。ダイエッターの強い味方です。また近いうちに行きたいです。
冬もジンギスカン
ジンギスカンというと夏のものと思う人も多いかもしれませんが僕は冬のジンギスカンも大好きです。なぜかというとジンギスカンを食べると寒い冬も乗り越えられそうなパワーが湧いてくるからです。一人暮らしで普段家では大して料理もしませんが、時々このだるまさんのジンギスカンが無性に食べたくなることがあります。そんな時は仕事帰りに思い切り羊肉を食べます。また明日から頑張れそうな気がします。いつもありがとうございます。
羊がおいしいと思える人生とは
羊は正直苦手で好んで食べたくなかったのですが、北海道への転勤をきっかけにジンギスカンのお店に誘われるようになり内心困ってました。しかし同僚からだるまのジンギスカンを教えてもらってから週一で通ってます。人生を変えてくれたジンギスカンに感謝です。
自慢の北海道グルメ!
親戚に道内を案内することになり、まずはジンギスカン“を味わってほしくて”札幌ジンギスカンだるま“さんに行きました。普段ご飯や野菜はあまり食べない親戚も、肉と同じくらいご飯をおかわりして野菜も完食していました。だるまさんありがとう。
思い出の味です
だるまのジンギスカンは肉だけじゃなくタレもすごい美味しいです。今の旦那とまだ付き合っている時「こんな特別な隠し味で料理するから付き合って」とお酒の勢いとともに告白しました。今でもしょっちゅう旦那と思い出の味を味わいに来ています。