
- 各種クーポンのご利用はできません。ご注意ください
- 札幌市内の ジンギスカンだるま は、10月23日(水)より札幌市プレミアム商品券の使用可能店舗となります。

札幌ジンギスカンだるまの肉はクセがない
心いくまでおいしい肉を堪能できました。だるまの肉は新鮮なうえに、クセがないのですよね。たくさん肉の量があってもどんどん食べられちゃいますよね。また行きたいお店なので、次回の旅行が楽しみになりました。
マトンの組み合わせで乾杯
だるま本店は創業昭和29年の60年以上続く老舗です。ステンレス製の生ビール」とおしんこ、そしてマトンの組み合わせで乾杯。
本店は上肉はなく生マトンのみというのもシンプルでよい。ジンギスカンではなくほぼステーキなんだよね。
最後にお茶を入れてもらい、タレをいれてすする。これがだるまの〆!最高!ご飯を入れてお茶漬けにする人もいるが、このスープだけで十分。無料の〆が胃に染み渡る。だるまに来たら、〆のラーメンは必要ない。
コロナ対策も大変
久しぶりの札幌出張、頭の中はだるまのジンギスカン!ホテルにチェックインし、気が付けば19時過ぎ。寒い中行列は嫌だなと思いながら店へと急ぐ。しかし行列はなく、カウンターも空いている。これも非常事態宣言の影響なのか、見渡してみれは人通りも少ない。
という事でビールでまずのどを消毒。だるまのジンギスカンは、ジンギスカンが苦手だという人を何人か紹介し「個々のジンギスカンなら大丈夫」と山ほど食べてくれていたので、品質はコメント不要。仕上げは、前回常連客が行っていた行為をまねてみる。
最後のお肉が焼きあがるころに「ご飯」を注文。お肉でご飯を数口食べた後にお茶を頂き、ご飯にお茶とジンギスカンの脂がしみ込んだタレを投入。〆のお茶漬けを一気に流し込んで完璧な終了。
美味しかった。また来るには札幌での仕事を増やさなければ。
また必ずきたいジンギスカン店
すすきのから数分のところにあるだるまに入店。
マトンで有名なので、臭みがあるかは心配しましたが食べてみました。
マトンの臭みを忘れてしまうかのような肉でした。
噛むと奥深い肉の味が最高でした。
また必ずきたい店でした。
引っ越したけどだるまに来ちゃった
小樽に引っ越したけど、だるまの味が忘れられなくてまた来ました。なんでってめっちゃおいしいもん。札幌に住んでいたときは歩いてだるまに行けたけど、今は1時間弱かかります。それでもジンギスカンのために機会があれば何度でも来ます。
