札幌すすきのでジンギスカンを食べるならここ

皆さんこんにちは。

北海道名物といえば様々な食べ物がありますが、今回はジンギスカンについて取り上げてみたいと思います。北海道は札幌ラーメンという看板メニューが既にありますが、北海道民はお酒の〆にラーメンではなくジンギスカンを食べるほど日々の生活に密着しています。

飲んだ後の焼肉は少し重たいのではと思うかもしれませんが、ジンギスカンの秘密がここに一つあるんです。羊の脂肪は融点が44℃と高い為、体に吸収されにくく、翌日胃もたれしにくいお肉だという事です。

また、ラムやマトン自体も牛肉や豚肉に比べカロリーが約2/3程と低カロリーなのも北海道民が〆にジンギスカンを食べる理由になっているのでしょう。今回はジンギスカンの本場すすきのの、おすすめ札幌ジンギスカン店についてご紹介していこうと思います。

すすきのとは

すすきのというと、札幌の歓楽街というのは皆様ご存じだと思いますが、地図には載っていません。住所で言いますと名南北は札幌市中央区の南3条と4条の間、都通りから南7条の鴨々川まで、東西は西2丁目から西6丁目の範囲とされています。

ただ、余り正確には定義されていないので、ビルが立ち並び、ネオンが輝く辺り一帯とされています。すすきのは歓楽街だけあって、様々な飲食店も軒を連ねています。ですので男性だけではなく女性でも訪れる事のできる全国でも安全な歓楽街と言われています。

すすきのの中にはジンギスカン屋が100店舗程度営業しているといわれています。その中で、おすすめの店舗「札幌ジンギスカンだるま」をご紹介していきましょう。

ジンギスカンだるま

北海道のジンギスカンは2種類あります。北海道では第一次世界大戦の羊毛の特需から、羊を食べる文化が発達していきました。現在は新鮮なラム肉(生後1年以内の羊)を出す店舗が増えていましたが、当時は羊毛を借り終えた大人のマトン。肉質も固く独特の臭みが日本人の口に合わず、様々な試食会をへて独自のタレに付け込んで臭みを消す食べ方が発見され、飛躍的にジンギスカンは北海道で広まっていきました。

ですので、生ジンギスカンと味付けジンギスカンは同じジンギスカンでも道民の方は全く別物、という認識をもっています。今回紹介するジンギスカンだるまは、北海道発生ジンギスカンの代表的な店舗です。

ジンギスカンだるまは、昭和29年に開業し今年で67年目、現在すすきのに5店舗を展開している海外の方も目当てに来店される超有名店です。現在の女将は二代目の金官澄子(かねづかすみこ)さん。ジンギスカンだるまの創業者はご主人の母でした。

毎日切りたての鮮度の良い生マトンを入荷

羊の肉にはラム、ホゲット、マトンと種類がありますがジンギスカンだるまでは毎日鮮度の良い生マトンを入荷し、毎日開店直前に職人の手でカットしています。人の手をかける事で効率を求めず、新鮮で美味しいマトン肉を提供しています。

ラムとマトンの違いは生後の年数で変わってきます。

生ジンギスカンを提供するお店では臭みのないラム肉が主流ですが、ジンギスカンだるまでは独特のうまみのあるマトンを使用しています。マトンは臭みが、という方もいらっしゃいますがそれは典型的な食べず嫌い。ジンギスカンだるまのマトンを食べればジンギスカン観が変わります。

ジンギスカンだるま本店のメニューは最初に無料の野菜が鉄板に盛られ、マトンの盛り合わせが最初に1人前提供されます。肩ロース、ロース、モモなど様々な部位を楽しむ事が出来ます。他には売切れ御免の上肉、フランス産の特上白肉、1頭から数百グラムしか取れないヒレ肉から選んでもらいます。

ジンギスカンのうまみを引き立てるのが、創業以来の女将手仕込みによる特製タレです。毎日仕入れとタレの仕込みを続けています。これも手間を惜しまず、「いつまでも変わらないこと」をモットーに創業の味のまま歴史を受け継いでいるのです。

札幌ジンギスカンだるまには名物がもう二つあります

一つ目はこれも女将手仕込みのだるまのキムチです。女将が自宅でキムチを仕込み毎日お店に運んでくれるキムチは別格で、お肉にもビールにもご飯にもあいます。

二つ目はメニューにはないですが、〆のお茶漬けです。

スタッフの方にお願いするとほうじ茶がもらえます。ご飯にもらったほうじ茶と、ジンギスカンの旨味をたっぷり吸いこんだタレをちょっといれます。女将手製のキムチを入れてもいいでしょう。

肉と脂のうまみ、タレの味とほうじ茶の香ばしさが加わり、お腹がいっぱいでもサラサラと食べる事が出来ます。だるまに来たら〆はお茶漬けを食べないと、せっかく来た意味が半減してしまいます。常連様はほとんどが最後わざわざライスを頼んでお茶漬けを食べるそうです。

札幌ジンギスカンだるまのモットーは、「いつまでも変わらないこと」

いつ来ても安心して質の高いお肉を食べる事が出来る事を追及しています。

支店の中にはロッカーや排煙ダクトが設置されたお店もあり、またそのお店にしかないメニューがある為、様々なシーンで利用する事が出来るのもおススメのポイントです。ジンギスカンだるまはすすきのにしか店舗がないので北海道に来たら、必ず訪店してみて下さい。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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やまちゃん
2021年4月2日 7:30 AM

だるまは、札幌に住んで居た時、よく食べに行った

コメントタイトル
だるま旨い!
年齢
60代以上
性別
男性